館林市議会 2018-12-11 12月11日-03号
本年9月の市議会議員選挙では、選挙期間中の周知を図ることを目的といたしまして、広報紙選挙特集号の毎戸配布、広報車による投票の呼びかけ、公用車のボディパネル設置、のぼり旗や横断幕の掲示、ウェットティッシュなどの啓発資材を配布する街頭啓発などのほか、若年層の啓発としまして、市公式ツイッターを利用した情報発信を行いました。
本年9月の市議会議員選挙では、選挙期間中の周知を図ることを目的といたしまして、広報紙選挙特集号の毎戸配布、広報車による投票の呼びかけ、公用車のボディパネル設置、のぼり旗や横断幕の掲示、ウェットティッシュなどの啓発資材を配布する街頭啓発などのほか、若年層の啓発としまして、市公式ツイッターを利用した情報発信を行いました。
あと、もう1件ですが、これにつきましては啓発用のウェットティッシュ1万個、それから同じく啓発普及用のティッシュにつきましては6,000個、これらを配布してございます。 ◆委員(本田一代) 毎週金曜日何時から何時までですか。 ◎障がい福祉課長(鈴木宏和) 午後1時から3時まで、場所は福祉会館の相談室でございます。
119ページの真ん中辺の献血推進事業ですけれども、昨年度予算では110万円ぐらい計上されていたと思うのですが、今年度また減になって75万円となっておりますけれども、高崎熱血倶楽部での献血者に対して、今はウェットティッシュか何かですか、粗品の分の予算かと思うのです。予算計上するのはこれだけなのかと思うのですが、献血事業そのものに対しての市のお考えをまずお聞かせ願いたいと思います。
「ラベルステッカー・ラベルステッカーの剥離紙・ティッシュの箱・ホチキス針の箱・銀紙・油紙・写真台帳・切り口の白くない紙・耐水紙・使用したティッシュ・ウェットティッシュ・汚れの著しい紙・パルプモールド(卵・果物のパッケージ)」とあります。ここまでくると、私なんか頭の中がパニックになってしまうのですけれども、部長や担当職員の方はこの状態で果たして理解できるのかと、私自身は不思議です。
3点目は、低年齢層からの人権啓発に力を注ごうということでございまして、ウェットティッシュ、クリアファイルなどの人権啓発グッズを作成いたしまして、幼・保育園、小学校などに配布しているものでございます。 ◆委員(高橋美博) 予算書に放送委託料9万3,000円とありますけれども、内容をお願いします。